ハゲと犬

裏アパッチなう。

2011-08

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セロリ

実は犬が苦手である。
正確には「苦手だった」である。いわゆるトラウマだ。
ガキの頃の話。
近所に犬を3匹飼っているでかい屋敷があった。でかい屋敷にはお決まりのでかい犬だ。
今思えば甲斐犬だったような気がする。小さい頃だから大きく見えただけかもしれない。
そいつらは囚人がつけるような太い鎖で繋がれていたんだけど、その長さが常識外れの長さなのだ。
道路をはさんだ向かいの家の玄関まで楽勝で届く長さなのだ。
結果、その屋敷の前を通る場合は決死の覚悟が必要になる。
ある日、隣の家のガキと屋敷の前を通ろうと恐る恐る歩いていた時にその悲劇は起きた。
自分は小学4〜5年生、隣のガキは幼稚園くらいだったと思う。
3匹のうちの1匹がそのガキめがけて走ってきて、脇腹をガブリと咥えたと思ったら、次の瞬間には小屋の中へ引きずっていってしまった。
動物が獲物を狩った瞬間を,生まれて初めて目の当たりにしたのだ!
引きずり込まれてから何分たっただろう。今思えば数秒かもしれない。
しかし、その時は数秒が何十分にも感じられた。とても長く感じられたのだ。
奴が出てきた!ペロリと舌なめずりをしながら!
食べたの?次はオレ?
へびに睨まれたカエルとはこの事だ。
その間自分はありったけのオシッコをジャビジャビと音をたてて漏らすしかなす術がなかった。
すると犬小屋からクソまみれになった隣のガキが飛び出てきた。
「今だ!」
例えは古いが、カール・ルイスも腰を抜かすスピードで、2人ともその場から逃げたのであった。
30年くらい経った今も、隣のガキの脇腹にはその時の傷跡が残っている。(ウソ)
私は犬が苦手だった。
しかし今はママさんとアパッチのおかげで中型犬までなら全然OKなのだ。
感謝してます!








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テーマ:ジャックラッセルテリア - ジャンル:ペット

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